携帯各社がスマートフォンを売りたいホントの理由は?

 通常の音声端末の場合、PCサイトビューアやフルブラウザを使わなければ4,410円でネットは使い放題になります。ところが、PCサイトビューア等は勿論、スマートフォンになるとパケット定額の上限は基本的に5,985円になります。通常見られるサイトがPCと同じなのでやむを得ない、と言われればそんな気もしますが、音声端末でも見ようと思えば見られないこともありません。違いがあるとすれば採用しているブラウザの違い。しかも、音声端末で搭載しているのはオープンウェアのOpera。莫大な開発費がかかるとも思えません。なので、しばらく違和感を覚えていました。

 さて、そんな先日。自分が1ヶ月に何パケット使っているのか調べてみたところ、1,000万パケットオーバー。パケホに入っていない場合、請求金額は84万円を超えることになります。
 ここで感じたことがあります。ケータイの普及と共に、近年はケータイで多くのパケット通信がなされるようになり、設備投資や維持にかなりの費用がかかっていると思われます。スマホを普及させたい本当の理由は、パケット定額の上限額が上がることで、収入を増やすことができるからなのではないかと感じたのです。
 ただ、携帯の普及自体が頭打ちになりかけており、今以上の収入を獲得しようとしたら、必然的にパケット上限額の高いスマホへシフトする、ということも考えられます。

 ところで、先程私は、パケホに入っていない場合、請求金額は84万円、と書きましたが、データ量的には1280MB。CD-R2枚分で通信料が84万円、というのは妥当なのかどうか。
『携帯で日常的にメガ単位のデータをやりとりすること自体がおかしい』
という指摘もあると思いますが、例えば、You tubeは3分で6~9MBの容量があります。そう考えると、決して多いデータ量である、とは言えないと思います。
 この点は検討の余地があるのではないか、という気がします。

 そして、それに関して、2011年4月にドコモがSIMロックフリー端末を発売するわけですが、ドコモに勤めている人の中には、スマホのパケット定額の上限額が¥4,410に下がるのではないか、と思っている人がいます。勿論これはその人が勝手に思っているだけのことなのですが、ソフトバンクのiPhone 4がパケットし放題フラットの場合、¥4,410でNETし放題なので、どうしてもそれを意識せざるを得ない、というのが根拠になっているそうです。

 確かに、料金面での優位性はソフトバンクにあると思います。もしかしたら、ドコモがSIMロックフリーに賛成なのは、端末の販売増を期待できるからなのではないか、とも考えられます。今のところ、国内で共通規格を採用するのはソフトバンクだけ。ソフトバンクユーザーがドコモのSIMロックフリー端末を購入し、短期解約したとしても、ドコモ的には既存のユーザーが減るわけではありません。可能性としては、ソフトバンクのホワイトプランを使いたいユーザーが、ドコモの端末購入後にソフトバンクへ移転する、ということもあるかもしれません。ただし、これはソフトバンクが他社製の持ち込み端末で新規契約を受け付けるかどうかにかかってくるので、この可能性は低い、と考えていいでしょう。

 とりあえず、スマホでのパケット上限額が安くならないかな~と。あと、auに戻りたい。マジで。ケータイが軽く故障した場合、auなら修理代がかからないのに、ドコモだと¥5,250。しかも、来年以降機変した場合、オプション料金が上がる可能性があったりします。他にも、ポイントの付与率が下がるし・・・。

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