GA

 さて、タイトルをご覧になられて、このサイトの管理人のことだから今日は『ギャラクシーエンジェル』か、そうでなければ『芸術科アートデザインクラス』のことだと思われたことでしょう。でも、違います。

 先日、この前やった献血の血液検査の検査結果が届いた。ここでもうお気づきでしょうが、本日のタイトル『GA』とは、検査項目のひとつである『グリコアルブミン値』のこと。
 赤十字社ではGA値の正常域を『15.6%未満』としているが、Wikipediaでは『12.4~16.3%』を正常域としている。尚、高いところで『16.7%』という数値を採用する医療機関もあるようだが、赤十字社が『15.6%以上~16.5%未満』を正常高値、『16.5%以上』を境界域としているところを見ると、“誤差の範囲”と考えられる。つまり、いずれにせよ、『16%台後半以上』は確実にヤヴァイ、ということだ。

 で、いよいよ本題。

 7月下旬に献血した時の俺のGA値は『15.0』、ついでにコレステロール値(CHOL)は『167』、γ-GTPは『28』。GA値については、まぁ、ギリ正常範囲ですよ。そして、10月下旬にした時のGA値は、『15.5』。そう、赤十字社の定める正常値上限。最終通告をなされた感じです(汗
 因みにCHOLは『174』(過去最高記録タイ)、γ-GTPも『32』(過去最高『43』)と、前回から上昇。昔はCHOL『130』台、γ-GTPも『20』台前半だったのにな・・・。
 では、ここまで上昇した理由を考えてみる。・・・って、このブログを見ても明らかなように、酒が原因だろう。何か、肝臓付近にも違和感があるし。もしこの違和感が事実であるとすれば、肝脂肪になっている可能性も高い。因みに、何故そう言えるのかというと、肝臓に感覚は無いので、大量飲酒者が肝臓付近に違和感や痛みを感じる場合、それは肥大した肝臓が周囲の神経を圧迫することに起因するらしい。
 さて、前回の献血から今回迄の間に空にしたウイスキーは15本、ビール10缶以上・・・。1日の適正飲酒量は、43度のウイスキーで120cc。今のウイスキーは『700cc、40度』が主流であるが、大雑把に言って、6日で1本空ける分には正常範囲と言える。つまり、単純に言えば月5本を空にするのは問題無いように思われるが、休肝日を2日は取れ、ということを考えた場合、月4本以内に納めなければならない。・・・つまり、月5本空けている自分はこの時点でアウト。しかも、そこにビールを飲んでいる日もあったり、飲みに行ったりもしているので、完璧にジ・エンドである。
 ひとつ言い分けさせてもらうと、
『120cc程度じゃあまり酔わないんだよぉ~~~!』
 ・・・などと心の中で叫んでも、肝臓付近の違和感がリミットオーバーであることを如実に示している(汗

 そこで続いて、大量飲酒を続けるとどうなるのか調べてみた。

 アルコールは非常に高カロリーであり、飲酒を続けているとアルコールを分解する肝臓に脂肪が溜まる。一定程度を超えると肝脂肪と呼ばれるようになる。そこでやめるなり大幅に控えるなりしないと、アルコール性肝炎になる。こうなると体に不調を来たすようになる。通常は肝硬変に移行するが、この段階で死亡する人も出る。酒をやめず、更に悪化すると肝硬変になる。こうなると移植以外助かる方法はナシ。
 そして、肝障害に続いて多いのがアルコール性膵炎。アルコールを大量摂取した後、(強い)上腹部痛や背部痛が出る。また、膵臓自身が分泌する酵素で膵臓自身を溶かす原因にもなる。膵臓がダメージを受ければ血糖を下げるインスリンも出が悪くなるため、高血糖となり、高血糖な血液が腎臓にダメージを与え、それが糖尿病の原因にもなる。
 しかも、これは推測だけど、アルコールによって連鎖的に各臓器がダメージを受けた場合、死ぬまで人工透析を続けなければならない気がする。

 酒を飲み過ぎれば肝硬変になることは知っていたけど、今回色々調べてみて、大量飲酒の弊害を知り、多少恐くなりました(汗
 細かいことを言えば、飲酒自体発癌リスクを上げるとか、強い酒をストレートで飲むと更にリスクが高まるなんてことは知っていましたが、『飲酒する』というのは、ある意味、『羹は体に悪いと知っていて、それでも熱いまま食べてしまう』、というのと同じでしょう(^^;

最新版 よくわかる血糖値 (暮らしの実用シリーズHealthy Life)最新版 よくわかる血糖値 (暮らしの実用シリーズHealthy Life)
(2009/05)
益子 茂

商品詳細を見る

サンルーフ/ガラスルーフPageTop日本経済と労働市場の謎

Comment

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://neovenezia.blog79.fc2.com/tb.php/586-e66bce90

Category
Archives

Recent Comment
ブログ内検索

来訪者数

Links