東京マグニチュード8.0 第十話『おねえちゃん、あのね』

 見事に騙されました。第8話は2段オチなのかと思っていたら、1回目のシーンは現実だった・・・。第10話を見て、改めて第8話を見てみると、未来と真理の心情が見事に噛み合っていないことや、誰も悠貴を見ていないことに気付く。
 悠貴は小学生ということで、ストーリー上、他者の従属的立ち位置で直接相手にされないキャラであり、我々視聴者も無意識にそれを受け入れていたのだろう。
 さて、ずっと現実がベースだと思っていたところにファンタジー的要素を入れて、視聴者にトリックを仕掛けた演出に本当に驚いた。今期のアニメの中で、演出レベルは間違いなくトップに踊り出た。
秋乃光陽
Posted by秋乃光陽

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