車の運転について

 これまでに何度か、私は車の運転が嫌いだということを書いた。基本的に、手と脚だけしか使わずに移動できるわけだけど、それ故に『どこかへ向かっている』という印象が得られないのが最大の理由と書いた。ただ、それだけではなく、公道を走ると過度に神経を使うからだ。
 まずは速度超過しないよう、時々速度計に目をやらなければならないし、走行中は常に、左右からの車両・人の飛び出しに注意しなければならない。更に、狭い道や混んだ道では前後左右、場合によっては対向車と接触しないようにしなければならず、かなりストレスが溜まるからです。
 さて、先日、トヨタの次期社長が欧州のレースに参加した際、運転の楽しさを伝えたい、と言っていたけど、公道上にはこれでもかという位の制約が溢れており、そこを楽しく走れる人は余程の運転好きか、無法者以外考えられない。そもそも、公道とサーキットではドライバーが注意しなければならないものの種類が違う。
 カーレースを観て楽しいと思うのは、競り合いがあるのが一番の理由だとは思うけど、速度が普通では考えられない位出ていることも理由のひとつだと思う。F1が最高100km/hまでしか出せなくなっても今と同じように楽しめるかと言われれば、多分、楽しめない。

ドライブについての意識の変化PageTop国立メディア芸術総合センター(仮称)は国営の漫画喫茶

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