北朝鮮、飛翔体発射

 本日11時半頃、北朝鮮が飛翔体を発射し、それが日本上空を通過した。
 北朝鮮の場所からして、人工衛星を打ち上げる場合でも、日本上空を通過せざるを得ないことは理解できる。ただ、それでも、他国の領空を通過させるのだから、日本に対して挨拶のひとつもあって然るべきだろう。べつに、総書記自らが日本に来い、ということではなく、外相なり特使なりが総書記の親書を持って来る位はしておくのが外交儀礼のような気がする。
 それとも、そういうものはあったのに、政府は無かったことにしているのか?そう勘ぐるのは、政府は外交上の都合からなのか、今回打ち上げられたものを『飛翔体』として公文書に記している。ただ、本当に外交上の都合を考えているなら、マスコミが飛翔体を『ミサイル』と表記するのをやめさせるはず。つまり、政府は当然、飛翔体を『ミサイル』だと思っていて、マスコミが『ミサイル』と表記するのを黙認していると言える。
 さて、今回の一件に関しても、日本と北朝鮮の応酬は、イスラエルとパレスチナを連想させるものがある。互いがそれぞれに正当っぽいことを一方的に言って全く相手に配慮しない。そこにあるのは相手国に対して敵意を抱かせる行為だけ。
 それと、今回、自衛隊が具体的な国土防衛のために動いたけど、政府が自衛隊反対派の国民に自衛隊を認めさせる目的をもって、あえて北朝鮮を煽るようなことをしたように思ってしまうのは考えすぎだろうか?

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