それ、労基法違反では?

 俺の知り合いに、某全国チェーンのスーパーでアルバイトしてる人がいる。その人が、『休憩を取れない日がある』とボヤいていた。それは忙しくて結果的に取れなくなるのではなく、8時間労働なのに、元からその日は休憩時間が無い、というのだ。
 『アルバイト』ということは、『(1日8時間労働の)フルタイム労働者』であり、雇用側は必ず、少なくとも45分の休憩を与えなければならない(労基法34条。少なくとも1時間の休憩を取れるのは、労働時間が8時間より長いとき)。因みに、正社員だろうとアルバイトだろうと、この規定の効力に影響は無い。
 ちょっと調べればこのようにわかるのだけど、現場の担当責任者はこのことを知っているのだろうか?零細企業では、経営者が法をよくわかっていない、というのはよくある話。でも、大企業でその可能性は低い。そうであるなら、非常に問題である。
 それに、こういう問題というのは、大抵、店長か、店長よりひとつ上の役職の人物で揉み消される傾向にあるように思う。そして問題として社会に認知された時に、本部のエライ人が『現場の担当者が…』と言い訳するのはよくある話。
ポッキー御籤

自転車はBAAマーク付きに限る。PageTop久しぶりに自転車ネタ。

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