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Minori Chihara Live Tour 2009 ~Parade~ at 札幌・PENNY LANE 24

 LIVEに参加するのは実に6年ぶり。最近のライブ事情がわからないので、ついていけるか不安な気持ちを抱えつつ今日を迎える。
 10:30の天候、雪。気温、1℃。ツアーグッズ販売開始時刻は12:30。寒い中長時間並びたくないので、物販開始後に会場へ着くようなスケジュールを立てる。ペンライト・ツアーフラッグ・会場限定チャームは初めから諦めモード。
ポスター
 あちこち道草を喰っているうち、予定より遅れて13:15着。当初の予定では5分程並べば買えると思っていたのだが、到着時点で、直線距離にして40m近くの行列が出来ている。考えることは皆同じらしい。尚、このとき、FCのMEET&GREETに当選した5名はみのりんと30分程お話していました。
 粉雪が舞う中で待っているうち、寒さで皆が次第に無口になっていく。
物販案内
 そして並ぶこと約50分、ようやっとカウンター前へ。販売窓口は3つ。買えない商品があるだろうと思っていたら、商品全ての在庫がある。もしかして、用意したグッズの数は、入場予定者数に対して一定割合で設定してあるのではなく、独自の計算式で設定しているのか?
 ペンライト(白)・ツアーフラッグ・香水・会場限定チャームを無事GET。
Goods
 購入後は『らっきょ』で昼食を摂るつもりだったけど、スープカレーの気分ではなかったのでびっくりドンキーへ。そこで、普段なら絶対に選ばない300gのハンバーグを注文。勿論、スタミナをつける為です。
びっくりドンキー
 琴似はKanonの聖地ということで、昼食後は巡礼をして、それからアニメイトへ行って時間を潰す予定だったけど、雪が激しかったのでアニメイトへ直行。
 16時頃に店を出る。ペニーレーンは始まると場内がかなり加熱される、ということなので、地下鉄駅のコインロッカーにコートとバッグを預けて会場へ戻る。冬の、しかも雪の中のコート無しはキツかったです。
ツアートラック
 今回は整理番号順の入場ということで、番号がかなり後ろの自分は開場時刻を過ぎてから戻ったところ、既に入場が始まっている、という理由で最後尾に回される。正直、これは予想外だった。
 今まで、他のライブハウスでは、開場時刻が来たら、『1番から30番の方、入場お願いします』という感じで、例えば『31~60番』の入場中に20番の人が来たら、そこで一緒に入れる、というのが普通だったからだ。この辺、完全に運営側の都合が優先されているのを感じたな。
 …まぁ、時間通りに並んでいたとしても1~2列前になれた程度なのだが(^^;
 ただ、驚いたのは、オールスタンディング会場に限っては、FC会員が優先入場できたこと。座席が無いからか?少なくとも俺の知る限り、他のアーティストのLIVEではこんなこと有り得なかった。正直、本気でFCに入ろうかと思ってしまいました。でも、これがFCの理想ではあるよな。
 しばらく並び、チケットチェックを受ける。次にドリンク代の¥500を支払う。
入口
 入場すると、場内にはワルツを踊る時のような、或いは、メリーゴーランドで使われているようなBGMが流れている。『(透明パークに繋ぐからこのBGMなんだな)』と勝手に思う。まず入って、適正人数を明らかに上回る収容人数に思わず苦笑。ステージの高さは1.5mあるものの、正直、低い。かなり見えづらい。

 では、レビュー開始。初参加のアーティストのLIVEは興奮しすぎて記憶に残らないため、記憶が混乱しており、内容に一部誤りがあるかもしれないことをお断りしておきます。続きを読むには、タイトルをクリックするか、『続きを読む』をクリックして下さい。
 17:05頃、BGMが段々と大きくなり、ステージがスモークで充満していく。ステージ上を人影が横切り、場内に歓声が上がる。BGMが止んだ次の瞬間、ギターが鳴り響き、遂にスタート!
 1曲目は『Prism in the name of hope』。1曲目が『透明パークにて』ではなかったのは、1stツアーのように、アルバムと同じ、『Contact→詩人の旅』の流れを避ける意図があったのだろう。なるほど、この曲のイントロのギター・フレーズは始まりに相応しい。
 そして、みのりん登場! !
『みんなー!会いに来たよーーー!!』
大きな歓声が、一瞬、曲を飲み込む。みのりんの衣装は白を基調としたもので、頭の小さな白いシルクハットがとても可愛らしい。
 『(ステージの上に茅原実里がいる)』。いつも、初めて見たアーティストに対して思う感想。紛れも無い事実なのに、信じられない。
 曲中の『♪大好き』という詞の後、ドラムが『タンタンッ!』と鳴るのだけど、札幌ではそこでクラップが入らなかったな。ただ、ペンライトとか持ってるとクラップしづらいのも確か。
 さて、みのりんの歌っている時の表情が本当に素敵だと思っているうちに3曲を終え、4曲目、
『too late?not late…』へ入る。
『サッポロ、いくよーーー!!』
歌い終えると袖へ消え、衣装チェンジして戻ってくる。頭には赤い花の飾り、服はワンピベースの衣装。早替えしたことから、髪飾りは帽子の中に、2着目は1着目の下に着ていたことが伺える。そしてMCへ。
 『茅原実里のParadeへようこそ!』という一言から始まる。しばらく話した後、みのりんが水分補給をしたのだけど、そこでオーディエンスから『みのりん、美味しい?』の一言。そこで思いっきり鼻から息を吹くみのりん。マイクに拾われてました。大抵、どのアーティストの、どの会場でもこういうことを訊くのはお約束となっているが、反応がまちまちで面白い。
 衣装について、多くの観客から『カワイイ!』と褒められ、『ありがと~』と照れながら返答する。更に『カワイイ!』と言われ、『照れるなぁ~』と返答。
 2曲歌ったあとは、メンバー紹介。まずはギターのなべちゃんから。少し話した後に、みのりんに質問する。みのりんはラーメンを年に2回位しか食べないらしい。
 また、北海道に着いて空港から出たら、晴天の中、粉雪が舞っているのを見て驚いたそうだ。他にも、北海道の冬景色を見て、スキー場みたいだと思ったとか、北海道では高さ2m位の雪を掻き分けて歩くと思っていたとか。次は2ndツアーから参加のバイオリン・室屋大先生。そしてベースのなおやん。
続いてドラムのがんちゃん。『ビールは心のオアシスです』。
ここでがんちゃん演じるおじいちゃんと、孫役みのりんのショートコント。
が:『ブオッホッホ!』
み:『おじいちゃん!』
が:『ブオッホッホ!!』
み:『おじいちゃん!!』
が:『ブオッ!……(沈黙)』
み:『(心配そうに、悲痛な声で)おじいちゃん!?』
が:『ん?あ、あ゛~』
ラストはキーボードでバンマスのケニー。東京と北海道で食べる『ほっけ』の味が違う、というところから始まって、『北海道ではほっけは家畜の餌だという話を聞いたことがある』と言ってみたり。
 “あまざけ”の後はみのりんが衣装を替える間、バンドメンバーによる演奏が間を繋ぐ。それぞれの楽器が代わる代わるフィーチャリングされては速弾きを披露し、それに合わせて照明色は赤や白に変化、そのうえ、点滅や明暗を繰り返したりする。すごくカッコいい。ハード過ぎずヘビー過ぎず、その一歩手前なのがイイ感じ。
 そんな中、客席でペンライトやサイリウムを振っている人は疎らで、多くのオーディエンスは仁王立ち状態だったな。
 続いて始まったのは『詩人の旅』。俺が一番好きな曲だ。ふと、天井を見上げると、天井が青く照らし出されている。ステージ上から青い照明が放たれていない時でもそうなっていたことから、その光の源は今回のツアーグッズのペンライトであることが想像できた。ライブハウスという、天井の低い会場だから見られた光景なのだと思う。詩人の旅の後は2ndアルバムから3曲が披露される。
 MCに入り、みのりん先生によるLush marchの旗振りつけ講座が始まる。
『ジャン!』
と言って振り上げたのは、オーディエンスが持っているものより3倍程大きなフラッグ。持ち手は金属製、ロゴも全体に大きくプリントされている。さすが、団長旗は違うな。
『旗が無い人は、一緒に手を振ってくださいねー』
と、フラッグの無い人向けにみのりん先生から指示が出る。場内を見た感じ、フラッグ所持者は全体の8~9割、といったところ。
 さて、これまでの公演では、練習は3回やるのが通例らしい。みのりん先生がオーディエンスのものより3倍ほど大きなフラッグを振りながら、
『う~ち、そーと、うち・そぉと・うーち、そと・うち・そと・うち・そ~とぉ!』
という感じで教えてくれる。2回練習して『じゃあ行きますか』というところ、もう1回やってもらうのはお約束。だが、札幌公演では3回で終わりではなく、『本番は速いからね』ということで、本番と同じペースで4回目の練習が行われた。みのりん優しいな。

<旗の振り方>
旗を右に傾けた状態からスタート。
Lush march!!(左(内)→右(外))
見てよ(左→右→左)
まだ花火が (右→左→右→左→右)
消えずに(頭上で反時計回りに回す)
煙で描く(もう1回回す)
雲を越え(腕を締める感じ(ワクワクワクみたいな感じ)で3回、ギュッギュッギュッ)
て~~~(3回に分けて、段々上に上げる)

Lush march!!
猫の眠りが覚める
出発の合図は
(ターン・ターン・ターンというメロディーに合わせて、ケーキを三等分するように(byみのりん)左前方→中央→右前方で振り下ろす)
Trumpet(肘を支点に時計回りに回す)
volunta(胸の中央へ手を下ろす)
ry(また上げる)←練習時、上げ終えた時にみのりん先生が旗をシャキっと持ち直すと同時に『チャン!』と言ったのが可愛かった。

 ほぼ同じ高さに掲げられた旗が、同じ動きをする。壮観。この時ばかりは、間違いなく後ろの方がベスト・ポジションであることを認識する。できればみのりんにも、この位置から観て欲しいな~、と感じた。
 衣装チェンジをしたみのりんが戻ってきて、Voyager trainが始まる。その後はロック・テイストの強い曲が3曲続く。MCに入り、みのりんが
『次で最後の曲です』
と告げる。『え~~~』という、お約束の反応。ここで『透明パークにて』が披露される。

 全員が袖へ消え、アンコールの声が上がる。
 しばらくして後、メンバー再登場。全員、ツアーTシャツの赤ver.を着用している。メンバーは会場に
よって赤か黒のどちらかを着用している模様。
 メンバー登場後は『みのりんコール』へ変化し、やがてみのりんが登場する。みのりんはオリジナルのラインを追加した赤Tシャツ。
 1曲終える度にお話をするみのりん。2ndアルバムの制作では自分も積極的に関わって、曲順をどうするか本当に悩んだそうだ。そして、2ndアルバムのジャケ写について。みのりんがズームアウトで全身が写っていて、その周りに空間が広がる感じになっている理由。その空間に写っている大小の様々なセットは、
『みんな(※僕らファンのこと)の希望や夢』
を表しているそうだ。
 ラストの『花束』前のお話。歌手になろうと思った切欠や、歌で皆に元気をあげたいと思っていること。『ラジオで知ってるよ!』と言ってしまえばそれまでなのかもしれない。でも、そこにいる全員がそのことを知っているとは限らない。そう、大切なのはその意識。他にも、みのりんがお話の中で
『私バカだからさ…』
と言うと、会場から『そんなことないよ!』という声が上がったり。
 『次で最後の曲です』、とみのりんが告げる。場内は静まり返ったまま。他所の会場では、何らかのリアクションがあったのだろうか?
 ラスト、『花束』が始まる。曲の後半、ステージが明るく照らし出され、両サイドからシャボン玉が放出される。柔らかい演出に心が温まる。
 歌い終えた後、メンバー全員が手を繋いで2回お辞儀をする。なべちゃん、なおやんがピックを客席へ飛ばしつつ、先にバンドメンバーが舞台袖へ消えていく。
 そしてみのりんから
『みんな、だ~い好き!』
の一言。感動した。直接聴くと格別です。
 拍手の中、みのりんが袖に消えていく。しばらくの間が空いた後、後方にいる人の音頭で三本締め。この辺、前にいるFCメンバーあたりが先導を取ってくれたら拍手→三本締めへと気持ちよく移れたのにな。
 ちなみに、公演時間は約2時間45分。

 それにしても、場内の熱気ぶりはスゴかった。半袖で観覧している人ですら汗ダラダラになってたし。みのりんは『空気が薄い』とも言ってたな。
 公演終了後、外へ出ると雪が激しく降っていた。会場の中と外のギャップがスゴイ。やはりライブは夏の方がいいな、と思いつつも、みのりんが雪景色を見られたことを考えると、ツアーが冬で良かったようにも思う。
 アンケート記入をして、当初予定していなかった赤Tシャツを買う。何か、アンコールの3曲を聴いてたら欲しくなったんだよね。

 今日、みのりんの歌っている時の表情を見て、みのりんは本当に歌うことが好きなのだな、と感じた。そして、みのりんの言葉には裏が無い、本当に素直な人だと思った。みのりんが歌いつづける限り、みのりんを応援していこうと思った。それと、今日みのりんから貰った元気をずっと無くさないようにしといとも思った。
 久しぶりにLIVEに参加したわけだけど、やっぱりLIVEは楽しい。絶対、また行きたいです。
 帰宅後、夕食を摂った後に体脂肪率を計ったら、2年振りくらいに5.0%になっていた。何か途中からフラフラすると思ったら、暑さのせいだけではなかったらしい。別にジャンプしたりとかしてないのにな…。そして、帰宅して初めてストラップを買い忘れたことに気づく。携帯にストラップをつけない習性が仇となる。
戦友
 さて、今日付けのみのりんのブログ記事に『会場の熱気に空気が薄くなって、息がもたなくなりそうになった経験は初めてです』と書いてある。
恐らくはそれだけ盛り上がったということだと思うのだけど、その場に自分がいられたこと、それは本当に幸運だったと思う。みのりんがまた札幌へ来られるように、応援していこうと思う。

<SET LIST>

01. Prism in the name of hope
02. FUTURE STAR
03. 蒼い孤島
04. too late? not late...
MC&衣装チェンジ
05. ふたりのリフレクション
06. Fairy Tune
MC メンバー紹介
07. 雨上がりの花よ咲け
バンドメンバーによるインスト&衣装チェンジ
08. 詩人の旅
MC
09. 光
10. その時僕は髪飾りを買う
11. Melty tale storage
MC みのりん先生の旗振りつけ講座
12. Lush march!!
衣装チェンジ
13. Voyager train
14. 輪舞-revolution
15. 君がくれたあの日
16. Paradise Lost
MC
17. 透明パークにて

ENCORE
1. everlasting...
MC
2. 純白サンクチュアリィ
MC
3. 花束

<公演日程>

2月7日(土) 神奈川県伊勢原市:伊勢原市民文化会館大ホール
2月8日(日) 愛知県名古屋市:愛知県芸術劇場大ホール
2月15日(日) 東京都新宿区:東京厚生年金会館大ホール
2月21日(土) 福岡県福岡市:Zepp Fukuoka
2月22日(日) 広島県広島市:広島クラブクアトロ
3月1日(日) 大阪府大阪市:大阪厚生年金会館大ホール
3月7日(土) 北海道札幌市:PENNY LANE 24
3月14日(土) 新潟県新潟市:新潟LOTS
3月20日(金・祝) 宮城県仙台市:仙台市民会館
[追加公演]
3月22日(日) 神奈川県横浜市:パシフィコ横浜 国立大ホール

行進は終わらないPageTopサッポロ シルクヱビス

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