『私の頭の中の消しゴム 5th letter』

あるカップルが主人公。

彼女が若年性アルツハイマーに侵されていく物語。

ステージ上にはセットがあり、ずっと着席して本を読むだけではないことがわかった。

多少動きはついていたものの、基本は着席スタイルで、普通の演劇でなくとも充分に表現できることが伝わってきた。舞台描写の説明もしっかりしていたのでシーンが頭の中にしっかりと浮かんできて、しっかり作り込まれていることもわかった。

お互いがお互いを思いやり、でも、言葉にしないからそれがすれ違いの原因になったり・・・。

兎に角泣いた。

『許すことで心の部屋がひとつ開く』という台詞。

ラスト、薫は病状が進行して施設に入る。最初は壁に浩介の写真とか貼ってあったけど、それを剥がして捨てたのは、“知らない人”の写真を見て気持ち悪くなって捨てたのか、それとも、見ているのが辛くて捨てたのかはわからない。でも、そこにあるスケッチブックに描かれた何枚もの似顔絵が浩介だったり・・・。


終演後。大先生が来ているとの情報。『(来てたのかー。見られなくて残念!!)』とか思ってたら、自分の目の前を通っていったwww

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